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チート チートとは ズル、詐欺、不正行為者などの意味を持つ。 注意 ここに書かれたチートを使うと、ゲームの楽しみを害する可能性があります。 また、チートは自分の立てたサーバーか、チートを有効にしているサーバーでないと動作しません。 チートの使い方 1.設定を開く 2.キーボードのタブを開く。 3.詳細を開く。 4.開発者コンソールを有効にする。 5.設定を閉じ、半角・全角キーを押す。 6.コンソールが出るので「sv_cheats 1」と入力する。 7.コンソールでチートが使える。 ※半角・全角キーは何かと不都合が生じることがあるので変更したほうがオススメ。 入力中にF10キーを押すことよって全角文字を半角にしてくれます 「のcぃp」→「noclip」 使用方法 コンソールで以下のチートを入力する。 無敵モード 完全無敵になる。コマンドを実行するたびにオン、オフが切り替わる。 [god] NPCから見えなくなる 敵やNPCから自分の姿を見えなくする。コマンドを実行するたびにオン、オフが切り替わる。 このコマンドを実行すれば、敵の真っ只中にいても攻撃対象とならなくなる。 「A.I. Disabled...」に似ている。 [notarget] 壁抜け、自由移動 壁を通り抜け、空中を移動できるようになる。マップの確認やデバッグなどに便利。 コマンドを実行するたびにオン、オフが切り替わる。 [noclip] Impulse impulse *** 後ろの***に以下の数字を入れる。 impulse 101全ての武器、弾薬、およびスーツを取得する。 impulse 82ジープを呼び出す。 impulse 83エアボートを呼び出す。 impulse 203ポイントしたアイテムまたはNPCを取り除く。 チートではないチート このコマンドはチートを有効にしなくても入れられる。 自殺 kill 自殺。詰まったら。 デバッグメニュー Escキーを押した後、 Shift + F1 を押すとデバッグメニューが出現します。 そこから AI - Disabled と押していくと右下にウインドウが出現します。 それの一番右側のボタンがOK(Enable)に当たりますのでそれをクリックするとすべてのNPCが全く作動しない=ゾンビも動かないAI Disabledモードに入ることができます。 イベントは進むのでクリアすることは可能です。
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ソフトを正常に動作させるための修正をパッチと呼ぶのに対しデータを改竄しプレイすることを便宜上チートと呼びます。 ここでは『PS2 チート』等で検索することで入手できるPARコードをPCSX2で適用する方法を解説します。 チートファイルの作り方CRCの見つけ方 チートの有効化 復号化 書式 コードタイプextended0コード 1バイト書き込み 1コード 2バイト書き込み 2コード 4バイト書き込み 3コード 数値加算・数値減算 4コード シリアルコード 5コード メモリコピー 6コード ポインターコード 7コード ビット操作 Aコード 1回書き込み (パッチコード) Dコード 条件判定 Eコード 条件判定 (複数行スキップ) extended以外byte 1バイト書き込み short 2バイト書き込み word 4バイト書き込み その他 マスターコードに関して チートファイルの作り方 PCSX2で使われる .pnach (.patchではない)ファイルの実体はただのテキストファイルです。 このファイルに所定の書式でチートコードを書き込み、ファイル名を適用したいゲームのCRCとして、PCSX2の cheats フォルダに入れる事でチートが適用されます。 CRCの見つけ方 目的のゲームを起動し、ログウィンドウを見ます。 タイトルバーに表示される8文字の英数字がそのゲームのCRCとなっています。 この例であれば、チートファイルの名前は「8C78493E.pnach」となります。 現行のQt版であれば、ゲームリスト上部の Type とか Code とかあるところを右クリックして「CRC」にチェックを入れれば起動しなくても確認できるようになります。 が、このままでは非常にわかりづらく、数が増えてくると管理が大変になってしまいます。 ファイル名の最初の8文字がCRCでさえあれば後ろに何かがついていても認識されるので、「8C78493E - Crazy Taxi.pnach」といったように後ろにゲーム名をつけると良いでしょう。日本語も使用可能です。 チートの有効化 wxWidget版(旧UI)の場合(v1.6.0まで)メニューの「システム」→「チート有効化」にチェック(v1.7.0から)メニューの「システム」→「Game Settings」→「チート有効化」にチェック Qt版(新UI)の場合メニューの「Settings」→「Emulation」→「Enable Cheats」にチェック。 復号化 有志が公開しているコードはPARが殆どで、それらの多くは暗号化されています。 PCSX2のチートファイルは暗号化されたままでは動作しませんので、手動で復号化する必要があります。 (復号化については『PS2 PAR コード変換』で検索してください) 書式 パッチと基本的に同じです。 例えば以下のようなコードの場合、 PAR 1CE47CA0 14921C65 復号化 2075FB78 004C4B40 パッチファイルには以下のように記述します。 patch=1,EE,2075FB78,extended,004C4B40 意味と機能 patch 1 EE 2075FB78 extended 004C4B40 有効にしたい行はpatchで始めること 1=常時書き込み・動作0=ゲーム起動時に1回だけ書き込み 原則EE他にIOPがあるが通常使わない コードの前半部通常はアドレス コードタイプextendedにすることでPAR生コードが使用可能になるそれ以外は単純な書き込みのみ コードの後半部通常は書き込む値 1行につき1コードのみ記述して、複数のコードを書くときは改行します。 スラッシュ2つ(//)でその行の以降の文章をコメントアウトできます。 コードを無効化する時やメモ書きに使用できます。 他にgametitle=、author=、comment=で始まる行でタイトル名、制作者、コメントを残すことができます。 参考: 解説その1(英語) および 解説その2(英語) コードタイプ extended extended では単純な書き込みだけではなく条件判定コードなどにも対応しており、PARのコードがほぼそのまま使用可能です。 ただし、加算減算、条件判定コードなどに細かなフォーマットの違いが存在するようです。 復号化したコード前半部の先頭1桁は命令の種類を表していて、例えば「0コード」や「Dコード」、「Eコード」などと呼ばれます。 0コード 1バイト書き込み patch=1,EE,00285F54,extended,000000AB 1コード 2バイト書き込み patch=1,EE,10285F54,extended,000089AB 2コード 4バイト書き込み patch=1,EE,20285F54,extended,456789AB (0,1,2コード共通の説明) 指定されたアドレスに値を書き込み続け 1コードでは偶数アドレスを、2コードではアドレスの1番下の桁が0, 4, 8, Cであるアドレスを指定するのが好ましいです。 3コード 数値加算・数値減算 30X0vvvv 0aaaaaaa※X=4, 5の場合30X00000 0aaaaaaavvvvvvvv 00000000 aaaaaaa アドレス X 加算0 1バイト2 2バイト4 4バイト 減算1 1バイト3 2バイト5 4バイト vvvvvvvv 加減算する数値 ※X=4, 5の場合のみ、2行で1セット 指定したアドレスの値に対して、vvで指定した値を加算または減算し続けます。 PARの3コードと比べるとX(モード番号)が1つずつ下にズレていることに注意。 (PARでは1~6なのに対し、こちらは0~5。順番は同じなので単純に-1すれば良い) 加えて、PARの3000コード(バイト列書き込み)は実装されていないため使用できません。 ほとんど目にする事の無い形式ではありますが、もし該当するコードを使用したい場合は手動で0, 1, 2コードに変換する必要があります。 4コード シリアルコード 4aaaaaaa nnnnssssvvvvvvvv dddddddd aaaaaaa 開始アドレス nnnn 反復回数 ssss アドレス加算値の1/4 vvvvvvvv 書き込みデータ dddddddd データ加算値 ※2行で1セット 下記の例では、アドレス 4A2B88 から4バイトごとに、1F1F1F1F を24(0x18)回書き込むという意味になります。 patch=1,EE,404A2B88,extended,00180001patch=1,EE,1F1F1F1F,extended,00000000 5コード メモリコピー 5aaaaaaa nnnnnnnn0bbbbbbb 00000000 aaaaaaa コピー元アドレス nnnnnnnn バイトサイズ bbbbbbb コピー先アドレス ※2行で1セット 例 アドレス00492A88からの16バイトをアドレス005B6608にコピーする patch=1,EE,50492A88,extended,00000010patch=1,EE,005B6608,extended,00000000 6コード ポインターコード 6aaaaaaa vvvvvvvv000Xnnnn iiiiiiii(kkkkkkkk kkkkkkkk) aaaaaaa 開始アドレス vvvvvvvv 書き込む値 X 書き込みバイト数0=1バイト1=2バイト2=4バイト nnnn ポインターの数通常は1多重ポインタなら2以上 iiiiiiii ポインターのオフセット (kkkkkkkk) 追加のオフセット(4バイトごと、必要な数だけ) 例1 アドレス0x50A438に格納された値に0x30を足した値を書き込み先アドレスとする。 そのアドレスに1バイトで0xFFを書き込む patch=1,EE,6050A438,extended,000000FFpatch=1,EE,00000001,extended,00000030 例2 多重ポインタ(ポインターのポインター) アドレス0x907E08に格納された値に0x4Cを足した値をアドレス1とする。 アドレス1に格納された値に0x130を足した値をアドレス2とする。 アドレス2に2バイトで0x03E7を書き込む。 patch=1,EE,60907E08,extended,000003E7patch=1,EE,00010002,extended,0000004Cpatch=1,EE,00000130,extended,00000000 7コード ビット操作 7aaaaaaa 00X0vvvv aaaaaaa アドレス X 0=OR(1バイト)1=OR(2バイト) 2=AND(1バイト)3=AND(2バイト) 4=XOR(1バイト)5=XOR(2バイト) vvvv オペランド 特定のフラグだけを立てたい・消したいといった時に使用する。 Aコード 1回書き込み (パッチコード) patch=0,EE,20285F54,extended,456789AB アドレス部の先頭をAから2に変換して、「patch=1」の1を0に変換します。 起動時に一度だけ書き込まれる以外は上述の2コードと同じです。 先頭が A のままだと動作しないので注意。 Dコード 条件判定 Daaaaaaa yyXzdddd aaaaaaa アドレス yy スキップする行数(16進数) X 比較条件0=値が等しい1=値が等しくない2=dddd未満3=ddddよりも大きい4=NAND5=AND6=NOR7=OR z 0=2バイト比較1=1バイト比較 dddd 比較する値 アドレスaaaaaaaから1~2バイト分のデータとddddを指定した条件Xで比較し、その結果が真である時のみ以降のyy行のコードを実行します(偽である時はスキップされます)。 スキップの対象となる行には必ずextendedタイプのチートのみを置くようにしてください。それ以外のコードタイプ(wordなど)が混ざっていた場合、正常な動作にならない可能性があります。 v1.7.3638にてOPLの拡張形式に対応して複数行スキップなどが実装され、現在ではEコードと完全互換となっています。 ※注釈 PARのコードをそのまま持ってくるとyy=0となっていますが、そのままでも次の1行はちゃんとスキップされます。 z=1(1バイト比較)の場合は、ddddも下の1バイトだけ(00dd)として扱われます。 v1.7.3637以前のバージョンを使用している場合はOPLの拡張形式に対応していないため、以下の折りたたみを参照。 + ~v1.7.3637の場合 ~v1.7.3637の場合 Daaaaaaa 00X0dddd aaaaaaa アドレス X 比較条件0=値が等しい1=値が等しくない2=dddd未満3=ddddよりも大きい dddd 比較する値 アドレスaaaaaaaから2バイト読み取り、その値とddddを指定された条件で比較して、それが真である時のみ1行下のコードを実行します。偽となった場合はスキップされます。 比較条件が2か3の時、値が等しくなった場合は偽となるので注意。 Dコードの次の行には必ずextendedタイプのチートを置くようにしてください。それ以外のコードタイプ(wordなど)を置いてしまった場合、正常な動作にならない可能性があります。 1バイト比較が存在しないので、1バイトのみの比較を行いたい場合はEコードを使います。 Eコード 条件判定 (複数行スキップ) Ezyydddd Xaaaaaaa z 0=2バイト比較1=1バイト比較 yy スキップする行数(16進数) dddd 比較する値 X 比較条件0=値が等しい1=値が等しくない2=dddd未満3=ddddよりも大きい4=NAND*5=AND*6=NOR*7=OR**はv1.7.3638以降のみ対応 aaaaaaa アドレス 動作や注意点などはDコードと完全に同じなのでそちらを参照。 extended以外 extended以外に以下のようなコードタイプがあります。 byte 1バイト書き込み 指定されたアドレスに1バイトのデータを書き込む。 復号化 00285F54 00000045 パッチファイル patch=1,EE,00285F54,byte,00000045 short 2バイト書き込み 指定されたアドレスに2バイトのデータを書き込む。 復号化 10285F54 00004567 パッチファイル patch=1,EE,00285F54,short,00004567 word 4バイト書き込み 指定されたアドレスに4バイトのデータを書き込む。 復号化 20285F54 456798AB パッチファイル patch=1,EE,00285F54,word,456789AB その他 上記に加え、v1.7.0以降のバージョンでは「leshort」「leword」というコードタイプもサポートしています。 これらはメモリエディタ等におけるバイトの見え方のままコードを書くことができるのが利点です。 例 PS2はデータをリトルエンディアンで扱うため、例えば上記4バイト書き換えコードの場合では 54 55 56 57 00285F50 AB 89 67 45 このように表記とは逆順で書き込まれます。 同じコードでも、wordではなくlewordを使った場合は 54 55 56 57 00285F50 45 67 89 AB このように表記した順番のまま書き込まれます。 マスターコードに関して 公開されているPARコードにはマスターコード(先頭が「E」、復号化すると「F」)も併記されていますが、それはPS2実機でPARを有効にするためのコードなのでチートファイルへ転記する必要はありません。 むしろマスターコードを記述するとほぼ起動しません。 ただ、一部のゲームはチート対策が施されており、それを潰すためのコードもまとめて「マスターコード」として掲載されている場合もあります。 9C987780 1456E7A5のように、先頭が「9」(復号化すると「A」)のコードがそれです。 それらは必要なので、他のコードと同じようにパッチファイルに加えましょう。 これは外部ツールでPARコードを使用する場合も同じです。
https://w.atwiki.jp/cod4/pages/45.html
チート キャンペーンモードのミッションにて、マップ上に隠されたenemy intel pc(ノートPC)をコレクトしていくと、 収集したPC数に見合ったチートを解除していくことができます。最高難易度で殺伐とした後の清涼剤として楽しもう 2個:CoD Noir→モノクロ画面 4個:Photo-Negative→ネガ反転画面 6個:Super Contrast→コントラストが上がる(全体の色が濃くなる) 8個:Ragtime Warfare→セピア画面&早送り&ミュージック 10個:Cluster Bombs→グレネードが爆発後に8個に分裂する 15個:A Bad Year→死んだ敵が大量のタイヤになる 20個:Slow-Mo Ability→右スティック押し込みでスローモーション(ナイフ使用不可) 30個:Infinite Ammo→弾無限、リロードの必要もなし グレランやRPGが連射可能に。グレランはAK⇒M4⇒M16の順に射撃レートが上がる。 尚、チートをONにすると そのミッションで獲得できる実績が解除されません。 Veteranで進行中の時や、ノートPCをコレクトした後などは注意しましょう。 『Ragtime Warfare』はミッション外ステージなどを終わらせるのに、『A Bad Year』は 狙撃主体のミッションで、視認が難しい位置の敵の死が確認しやすくて便利。 Xbox360では実績の一つである『Infinite Ammo』はグレネードランチャーと手榴弾・各特殊手榴弾も 弾切れが無くなり、弾薬0の武器を拾っても使う事が出来る。このチートと『Cluster Bombs』を有効に すると、敵が集団で襲ってくるステージが、拍子抜けするほど簡単に感じるだろう。 ノートPCの簡単な30個取得方法 まずCOD4フォルダの中のplayersフォルダ内にある自分のキャラの名前のフォルダを開き configの中にあるseta cheat_points "?" の?を30にするとノートPCが30個になる PC版におけるコンソール入力できるチート方法 シングルモードで可能な方法。ゲームの中のノートPC獲得関係は関係なし。 デスクトップ等のシングルモードのショートカットのプロパティを開きリンク先の部分の末尾にスぺースの後に+seta thereisacow 1337 を追加して適用をクリック。その後、アイコンからゲーム起動、OptionでGameConsoleを有効にしプレイ中に半角全角キー(またはCtrlキー+半角全角キー)を押すとコンソールコード入力が可能になる 主なチート コマンド 効果 備考 GOD 無敵 NOCLIP すり抜けモード GIVE ALL 全武器取得。 NOTARGET 敵から一切気づかれない。 player_sustainAmmo 1 弾無限。 特殊手榴弾は減るため、インテルチートのほうが使い勝手はいい。 sf_use_* enemy intel pcチート 入力の際 目的のチートコードの一部分を入力してPAGEDOWNで呼び出してENTERキーをすれば有効になる。
https://w.atwiki.jp/mariokarto/pages/19.html
チート情報
https://w.atwiki.jp/liveon/pages/167.html
チート ずる、反則の事。大抵はネタ的な意味で使われる。 ずるや反則を使っているとしか思えない行為・事態等にも言われることがある。 カードゲーム作品では大きく分けて 1.都合の良いドロー:いわゆるディスティニードロー、補正 2.本来のカード効果やルールを無視:いわゆる俺ルール 3.使用条件に比べて強すぎる能力を持つカード の三つが主であろうか。 1.に関してはむしろ無くなると展開がつまらなくなるのでファンからしても無いと困るのだが、 ライブオンに関してはあまり使われない。 最も使用疑惑があったのは翔(殆どのバトルが1ターンでサルサルサ・突撃ムスタングをライブ、対戦相手の引きが良くない)だが、 相手もデッキに1枚しかないであろうカードをライブする上、「補正があっても劣勢」というのもあり印象的ではない。 切り札であるタテガミウルフ・タイガードラゴも毎回ライブするわけではない。 カードの種類がそれほど多くないので「一発逆転」できるようなカード自体があまり無いことも理由にあるだろう。 2.に関してはアニメでちょくちょくそれらしきシーンが存在する。 特に中部大会1~2回戦では敵も味方も地味に俺ルールを発動していた。 強豪設定であるアイやジョージらは使っていない。 …と思いきやLIVE26でジョージさんが遂にチート使用。コミック4巻の「ルールはきちんとまもる」はどうした。 ライブシーンをカットなど、尺の都合で省略するのは不可抗力なのでチートに含まない。 3.に関しては第2弾以降から実際にそれまでのバランスを崩す様なカードが登場してきている。 ウルトラヴァイオレット、シュンサツスズメ等。 現在では1の補正・2の俺ルールで大場エイジがぶっちぎりでチートをかましている。 ちなみに度々ツッコまれる「新カードの生成」と「バトル開始前のデッキ調整」だが、とりあえず作中では問題ない。 リアルで後者を禁止する大会はよくあるので注意。 前者は勿論リアルの公式大会ではNGだが、作中ではクリエイトモンスターやモンスターマウントの概念から、たとえ見たこともないカードを使われても「ああ、新種か」で済んでしまう。 要するに「ライブバトルで実体化するカード」であれば基本的に問題ないことになっている。
https://w.atwiki.jp/hit_hageme/pages/40.html
【Hitman Codename47】 * チートを有効にさせるための事前準備 ヒットマンをインストールしたフォルダ(日本語版なら”ツクダシナジー”)にある"hitman.ini"ファイルに、以下の一文を追加する。 enableconsole 1 この文章を追加したら、必ずその後に1行以上空けておくこと。この一文を追加した後にゲームを開始し、ゲーム中に〔半角/全角〕キーを押すと、コンソールを開くことができる。ここに様々なキーワードを打ち込むことで、チート効果を得られるようになる。 ■チートコマンド コマンド 効果 god (0/1) 無敵のON/OFF giveall 没含む全アイテム入手 infammo 弾が無限になる invisible (0/1) 透明化のON/OFF ip_timemultiplier (x) 時間経過速度変更(1が標準) show_visible (0/1) 敵の可視範囲表示 ip_debug (0/1) デバックモードのON/OFF ■デバックコマンド チートでデバックを有効にすると、キーボードの命令によって様々な効果を得られるようになる。Scroll Lockでゲームスピードを下げたり、Shift+F11で対象死亡、Shift+F12で対象爆破、Jでジャンプ、Ctrl+F12でスクリーンショットなど。ジャンプボタンを使うと今まで上れなかった梯子などが上れる。 【サイレントアサシン】 * チートを有効にさせるための事前準備 海外版の場合はパッチを導入。 HitmanをインストールしたフォルダにあるHitman2.iniをメモ帳で開き、以下の2行を追加する。 enableconsole 1 enablecheats 1 追加したら上書き保存します これでおkです。 * shiftキー+全角/半角キーでコンソールを開いて入力すると効果があるもの IP_TIMEMULTIPLIER ○ 時間の進み方を○倍にする GOD 1/0 無敵モード(1でオン、0でオフ) INVISIBLE 1/0 敵に気づかれなくなる INFAMMO 弾が無限になる GIVEALL 全アイテムが使える * コンソールを開かずに入力すると効果があるもの IOIGIVEZ 全アイテムが使える IOIEQPDEAP SMG-SD6と9mmSDを装備 IOIHITLEIF 体力回復 IOIPOWERS 武器の威力UP IOIAR 弾丸が着弾時に爆発する IOIBGUN 敵を撃つと壁にくっつく IOISLO 死んだ敵の動きがスローになる IOIHITALI 殺人パンチが使える(通称アリモード) IOIGRV 死んだ敵が無重力状態になる もう一度入力すると解除になる 起動時のオープニング画面をスキップする。 「hitman2.ini」の「DefaultScene=AllLevels/logos.gms」という行を「DefaultScene=mainmenu.gms」に書き換える。 全てのミッションを表示する。 上と同様に「DefaultScene=AllLevels/levelmenu.gms」に置き換える。 Windowモードにする Window 1
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/313.html
cheat=直訳では「ズル」あるいは「騙す」という意味の英単語。日本で「カンニング」と呼ばれる試験などでの不正行為も英語では「cheating」という。 日本では一般には改造ツールなどを使用して、ゲームなどのメモリを改変する行為をさす。 海外ゲームなどでは最初からゲームに組み込まれており、「チートコード」と呼ばれるパスワードを入力する事で裏技として使えるものもある。 RPGで例えるなら、最初からLv99・ステータス全開・資金MAXなど、 アクションゲーム等なら「ずっと無敵」状態などにもできるわけである(ゲームによってはできない事も)。 普段は忌み嫌われているが、これを使うことによって通常のプレイではできなかった行為 (RPGの負け確定イベントで勝つ・没データで遊ぶ等)ができるため、一概に「ズルだから使う奴は駄目人間」ともいえない。 また、非公式パッチのようにROMデータそのものを改変する行為も通常チートとは言わない。 とは言え、一人で楽しむゲームならともかく、通信対戦やネットゲームのような対人用ゲームでチートを使うのは明らかにルール違反であり、最悪犯罪行為として訴えられかねないので注意しよう。 これが転じて「オーバースペック(反則)な能力を持つもの」をチートアイテム、チートキャラと言ったりもする。 略して「升(しょう、ます)」と呼ばれる事があるが、これは「チート」の伸ばし棒を「チ」に繋げて 半角カタカナにした際の「チト」がそう見える点から。 本作では暗黒長門の技で出てくる。 発動する際に言う無敵無敵無敵無敵無敵無敵というのは↓のMUGENの長門の紹介動画が元だったりする。 また6話の魔王戦および14話のNice boat.戦の強制負けイベントにおいて、勝ってしまった場合は「チート乙^^」と言われタイトルに戻される。 ちなみに倒さなくても話が進む13話のNice boat.戦や荒野エリアのエイプマン戦、および強制負けイベントであるはずの32話の魔王アナゴ戦で勝ってしまっても倒さなかった場合や負けた場合と同じように話が進む。 (無論チートしなければほぼ倒すことは不可能だが…) また、ニコニコでチートといえばチート王とも呼ばれる王様(闇遊戯)が有名である。 バーサーカーソウルに代表される必要な場面で必要なカードを必ず引き当てるその強運は しばしば「積み込み」「チート」と呼ばれることが多い。 なお、戦いの儀において、彼自身が引きたいカードを引ける能力があると暴露してしまった。まさにチートである 他にも、ポケットモンスターシリーズに登場するある人物は、普通は覚えられない技をポケモンに覚えさせていたり、新化するLVに達してないポケモンを持っていたり、いくら悪の組織とはいえポケモンに人に対して「はかいこうせん」を撃たせたり、もちものの重複違反をしたりするなどというチートじみた行為をしている。 関連動画
https://w.atwiki.jp/bannerlord/pages/82.html
チート 準備 インベントリー ホットキーワールドマップ 戦場 コード使用例 注意 よく使いそうなコード能力 所持品 クラフト キャラクター 部隊 クラン 拠点 勢力 コード一覧ワールドマップ上で有効なもの ミッションで有効なもの 過去に存在したが、現在は削除されたコード コメント チート 特定キーの組み合わせや、「コンソール」と呼ばれる入力ウィンドウでコードを入力することにより、様々な効果を発現させる機能です。 その名が示すとおり、完全にゲームバランスを崩してしまう代物であることは留意して使用したほうがよいでしょう。 準備 ゲーム中に Alt + 半角/全角キーを押すことで RGL Command line console なるものが表示されます。 この際、日本語入力がオンになってしまうので、もう一度半全キーを押して英語入力に戻しておきましょう。 次に、チートモードを有効化します。コンソールで config.cheat_mode 1 と入力してください。 以上で準備は完了しました。この作業が必要なのは初回のみです。 ワールドマップ上で Ctrl を押しながら左クリックして、部隊が瞬間移動したならうまくいっています。 なお、チートモードを無効化したい場合には config.cheat_mode 0 を入力してください。 インベントリー チート有効化中は、取引以外のインベントリー画面では全アイテムを、部隊画面では全兵種を無制限に引き出すことができます。 ホットキー ワールドマップ キー 効果 Ctrl + 左クリック クリック地点に部隊が瞬間移動
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/190.html
メーカー コーエーテクモゲームズ 機種 PS3PS2PSPXBOX360 ジャンル 3DACT キャラクター 甄姫孫尚香小喬月英貂蝉 シチュエーション 噛みつきプロレス技集団責め 備考 PS2, PSPは別バージョン(Special) PS3になったためか、三国無双シリーズで初カメラアングル操作可能。 ズームインもできます。 キャラの格好がかなり変更された。 孫尚香 月英→ミニスカ 貂蝉→へそ出し などなど。 リストラキャラ・・・大喬と星彩 (猛将伝ででるらしい) ボイスは声優は変わらないが、すこし変更された模様。 ダウン時のモーションも1つ追加 横向きに倒れる。 泳げるようになったが、水の中で死んでも、溺れず、プカーと浮くだけ。 殺陣攻撃が追加され、(いわゆる投げ技のようなもの)リョナ要素もUP パンチラあり (貂蝉、孫尚香、月英、甄姫など) リョナ要素・・・やはり無双なら集団でたこ殴りにされる。 あんあん叫びます。 そのほか、狼の噛み付き攻撃 4回ぐらい噛み付く→キャラ膝ダウン 狼や虎、兵器などでリョナるのも可。 ダメージボイス・・・無双シリーズの 小・中・大・死亡の4種類 やられモーションはやはりあっさりしている。 ダメージをうけると表情は変わる。 死ぬと、白黒になってズーム・・・って感じ http //www.nicovideo.jp/watch/sm6973426 タグ一覧 3DACT PS2 PS3 PSP Xbox360 プロレス技 噛みつき 集団責め
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